工場勤務正社員の給料

工場勤務正社員の給料

工場勤務正社員の給料

正社員の労働条件はさまざまな点でパートやアルバイトよりも良いというのが一般的ですが、平社員の場合はそれほど違いがないことも珍しくありません。時給1000円のアルバイトから社員になったけれども手取りの金額ではほとんど変わらないことも多いです。会社によっては共済や組合費などが天引きされるために、給与として振り込まれる金額が逆に少なくなるというケースもあります。アルバイトから社員に登用されたとしても、いきなり経済面での生活が豊かになるわけではなさそうです。

 

社員になると給与計算の体系がアルバイトとは違ったものになります。一般的なアルバイトの賃金は時給が元になっているので、働いた時間数に応じて金額が変わります。そのため、工場の稼働日数が月によって変わるような場合には収入が不安定になり、年末年始やお盆などの連休はアルバイト労働者にとって必ずしも喜べないものだったりもします。これに対して正社員であれば月給が基本になるので、月の収入はあるていど安定します。これに残業があればその分のプラスがあり、職種によっては手当が付くことも考えられます。しかし、会社が定める月給自体がこれらの手当を見越して抑えられていることもあり、結局は総額でいくらもらえるのかを気にしたほうがよいでしょう。

 

結局、工場勤務の正社員の労働者がどれくらいの給料をもらえるのかといえば、これは会社によって大きな差があるといわざるを得ません。大手メーカーの工場であれば組合もしっかりしていて会社も安定しているので、社員になったばかりでも手取りで20万円ちかく、あるいはそれ以上が期待できるかもしれませんが、下請け中心の部品工場などの場合には税込みで10万円台の後半にやっとなるくらいのところもあります。しかし、身分の保証なども考えれば、アルバイトでいつづけるよりはメリットが大きいとは言えます。


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